卵巣のヒーリング、と産後引き締めマッサージなどに欠かせない手法⇒
骨盤と仙骨調整法
卵巣とは
女性生殖器は卵子を作る「卵巣」と受精卵を育む「子宮」、その付属器官によって構成されています。黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)との2つの女性ホルモンを分泌し、女性らしい体を作るとともに健康や精神状態の安定のために働いています。
黄体ホルモン(プロゲステロン)は子宮の内膜を受精卵が着床しやすい状態に整え、体温を上げる働きを持っています。
もう一方の卵胞ホルモン(エストロゲン)には骨格の女性化・乳腺の発達・妊娠に備えて子宮の内膜を厚くしたり、受精卵の着床を助ける働きがあります。
ホルモンは、血液中にほんの微量に存在するものなのですが、女性の体にさまざまな影響を与え、体だけでなく心にも変調をもたらします。そのホルモンを作り出している卵巣は女性にとってとても重要な器官だといえます。
施術方法
殆どの不妊は下半身の冷え、骨盤や仙骨の歪みに直接関係しています。
生殖器の冷え、エネルギー(血流・体液流・リンパ流)不足は、卵巣の機能を低下させて、卵巣で作られる女性ホルモンを減少させます。
どちらの調整にしてもまずはリンパマッサージから入り、下から上へ、外から内へ;恥骨の周りに沿って行います。
流れは:鼠経部の外側→鼠経部の下側→鼠経部の上→恥骨の両縁→恥骨の下側→恥骨の真上→恥骨の真ん中の上端(曲骨)→恥骨の端の直ぐ上、恥骨とお臍の中間、を沿って念入りにマッサージします。
それから骨盤調整とストレッチで、仙骨にバイブレーションを与え、歪みををソフトに調整します。
効果
1.理周期と経血量を正常にし、生理痛を改善します。
2.アンチエイジングとお肌のトラブルを防ぎます。
3.更年期障害による不快な症状を緩和します。
4.閉経時期を遅らせることにより骨密度の減少を防ぎます。
5.女性特有の体の不調、冷え性・むくみ等が改善されます。
6.不妊症など、生殖機能に関するトラブルの改善が見られます。
7.宿便を出し、体内毒素の排出作用があります。
8.二次的な効果としてバストアップや、ウエスト周りの引き締めが期待できます。
9.性交に伴う痛みもこの骨盤調整法、子宮筋肉のストレッチと鍛えで丈夫になり、ホルモンの分泌を促し、円滑的に女性のエクスタシー(性的快感)をゲットします。
血行を促進した上、女性自身の機能、女性ホルモンアップ、不妊にも効果的なだけではなく、これらによって自然治癒力を高め、人間本来の器官として、細胞組織を入れ替えようとする細胞の働きを活発にします。
また、産後開いた子宮も腹部3Dリンパマッサージと骨盤調整法で縮められ、悪露を早めに排出し、元の位置に戻します。